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セルフケアのポイントやコツ、知って得する豆知識をご紹介します
2024/02/20
舌裏のストレッチ 二重アゴ予防  
舌は筋肉です。
知っていますか?体幹の起点は舌!
舌がブレると体幹もブレます。
つまり、
舌が笑顔を支えます!
  • 安静時や笑顔の時、舌が上アゴに付いていることで頭が安定します
  • 姿勢が安定し、肩や首に緊張がなくなり頬が上がりやすくなります
  • 舌が常に上アゴに刺激を与えることで、中顔面が活性化します
  • 舌が引き締まってくると二重アゴの予防ができます
  • 笑顔が持続します
舌の体操はいろいろありますが、意識するのは舌の裏!
舌裏ストレッチを習慣にすれば、舌のホームポジションが「上」に安定します。

が舌の付け根
  1. 姿勢を正して頭をやや後ろに倒す(喉を伸ばすイメージ)
  2. 鼻方向に引き出しながら舌裏を伸ばす
  3. 5秒キープ × 5回
さらに鍛えたい方向きの舌トレ
伸ばしたまま左右にゆっくり往復3回してみてください。
けっこうキツイです。
舌が切れそうなくらい、でちょうどいいです。

唾液がジワ〜と出てきますね。
飲み込みが楽になっていませんか?
やる前と比べて、安静時の舌の位置が変わっていませんか?
1週間続けてみてください。
口が美しく閉じられて、ほほえみの瞬発力が上がっていきますよ。

2023/09/24
この3筋肉で笑顔になれる!  
笑顔になるには、お顔の筋肉全体が動かなければなれません!
忘れがちなのは、頭も耳もつながっているということ。
さらには、肩も首も固まっていてはお顔は動きづらいのです。

と言っても、まずは、コリ固まっている3つの筋肉を緩めてあげましょう!
  • 人体最強のパワーを発揮する「側頭筋」と「咬筋」
  • 頬を上げる「口角挙筋」
  1. 側頭筋から、筋肉の繊維の中に指を入れるくらいの力でガッシリ押す
  2. 咬筋も同じように。固さや痛みに左右差があるので、固い方を入念に。耳の前は特に固い
  3. 口角挙筋は、頬骨の下に指を差し込む
いずれも、呼吸に合わせて少しずつ指を回す

グリグリせずに、じわ〜っと押す方が効果があります。
指先にフッと柔らかくなる感覚があればOK。

顔が軽く動いて、頬が上がります。
いつもと同じ感覚で笑ったのに、軽く、笑顔がお顔中に広がります。

「目がラク」
「頭痛がよくなった」
「短時間でリフトアップがすごい」
「ほうれい線が薄くなってる」
「気持ちいい」

5分ほどで変わるから、ついニッコリになりますよ。

2023/03/25
側頭筋・咬筋  
  • むくみが取れない
  • たるみが気になる
  • 顔が四角くなった
  • 顔が大きくなった
という方の側頭筋と咬筋を筋膜リリースすると
  • フェイスラインがシュッと
  • 顔が小さくなったのが手でわかる
  • 口が開けやすい
  • 目がすっきしりた
  • 気分も軽くなった
という感想をいただきます。15分ほど一回で。

年齢とともに骨が大きくなったのかと思っていた、とおっしゃった方もいました。
それほど固く大きな筋肉です。

手でリリースする方法はこちらを参考に。

ですが、手で、人体で最強のパワーを発揮する側頭筋と咬筋を緩めるのは指が辛くなります。
テニスボールなどで押す方法もありますが、いずれにしても圧や時間の説明が難しいです。
私の講座では、身近なものでできる方法をお伝えしています。
お近くの方はご参加くださいませ。
個別にじっくりという方はオンラインパーソナルレッスンを。

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