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セルフケアのポイントやコツ、知って得する豆知識をご紹介します
2024/01/15
口輪筋マッサージ  

寒い時期は口呼吸になりがちです。

マスク生活もお口がたるむ原因となりました。

お悩みトップ2の口角が下がる・ほうれい線 も口が重いことが原因かもしれません!


他にも

  • 鼻の下が長くなってきた
  • 唇の縦ジワが気になってきた
  • 口の横に唾液がたまる
  • パピプペポが言いにくい
  • アゴに梅干しができる
  • 食べこぼす

心当たりのある方は、表情する時やお口を動かす時に下唇だけでしている傾向があります。

話をする時、下の歯が見える方がそのタイプです。
口がダラんと重いから、頬が上がりにくいのかもしれません。

最近、口笛吹いたことがありますか?

以前のようにできなくなってませんか?


口が不器用になって、しまりが悪くなってしまっています。


唇に刺激あげましょう!
  • 口輪筋は輪になっているので、上下5か所ずつ唇を一周します
  • ギューと3秒つまんでパッと離す

口が美しく閉じていれば、ほほえみも軽やかです。


マッサージの方法はこちらを参考に↓

下顔面のエクササイズ
唇、たるんでませんか?
頬が上がらない時は"唇"もマッサージ



2023/11/11
下顔面のエクササイズ 口は頬から動かす  
上唇・鼻・頬を一度に動かすエクササイズです。
  • 頬を上げる
  • ほほえみのまま話す
  • ほほえみから表情が始まる
これが、なかなかできない理由がだんだん分かってきました。
  • 鼻が動かない
  • 上唇の力がない
  • 頬が左右に大きく動かない
「う〜」のまま左右に動かそうとしても下顎だけが横に動く方は、明らかに上唇と頬が動いていません。下顎しか動いていない
頬を含めた、いわゆる下顔面ゾーンの運動不足です。
  1. 指で「う〜」をキープして横に動かしてみてください。
  2. 指でしっかり挟んで誘導するように。
  3. 何度かしているうちに「う〜」が保たれるようになれば、指なしででも挑戦!

口角が下がる、ほうれい線・マリオネットラインが気になる方にもおすすめです。

こちらも参考に↓↓↓

2023/09/24
この3筋肉で笑顔になれる!  
笑顔になるには、お顔の筋肉全体が動かなければなれません!
忘れがちなのは、頭も耳もつながっているということ。
さらには、肩も首も固まっていてはお顔は動きづらいのです。

と言っても、まずは、コリ固まっている3つの筋肉を緩めてあげましょう!
  • 人体最強のパワーを発揮する「側頭筋」と「咬筋」
  • 頬を上げる「口角挙筋」
  1. 側頭筋から、筋肉の繊維の中に指を入れるくらいの力でガッシリ押す
  2. 咬筋も同じように。固さや痛みに左右差があるので、固い方を入念に。耳の前は特に固い
  3. 口角挙筋は、頬骨の下に指を差し込む
いずれも、呼吸に合わせて少しずつ指を回す

グリグリせずに、じわ〜っと押す方が効果があります。
指先にフッと柔らかくなる感覚があればOK。

顔が軽く動いて、頬が上がります。
いつもと同じ感覚で笑ったのに、軽く、笑顔がお顔中に広がります。

「目がラク」
「頭痛がよくなった」
「短時間でリフトアップがすごい」
「ほうれい線が薄くなってる」
「気持ちいい」

5分ほどで変わるから、ついニッコリになりますよ。
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