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セルフケアのポイントやコツ、知って得する豆知識をご紹介します
2023/11/11
下顔面のエクササイズ 口は頬から動かす  
上唇・鼻・頬を一度に動かすエクササイズです。
  • 頬を上げる
  • ほほえみのまま話す
  • ほほえみから表情が始まる
これが、なかなかできない理由がだんだん分かってきました。
  • 鼻が動かない
  • 上唇の力がない
  • 頬が左右に大きく動かない
「う〜」のまま左右に動かそうとしても下顎だけが横に動く方は、明らかに上唇と頬が動いていません。下顎しか動いていない
頬を含めた、いわゆる下顔面ゾーンの運動不足です。
  1. 指で「う〜」をキープして横に動かしてみてください。
  2. 指でしっかり挟んで誘導するように。
  3. 何度かしているうちに「う〜」が保たれるようになれば、指なしででも挑戦!

口角が下がる、ほうれい線・マリオネットラインが気になる方にもおすすめです。

こちらも参考に↓↓↓

2022/07/20
笑顔:幼い印象の口元  
学生と社会人とでは、笑顔を変えることをお勧めします。
この写真のような笑顔を30才以上の大人がしていると違和感を感じます。
無理に笑顔を作っている、と受け止めるられるからこちらまで緊張が伝わってきます。

自然に見せるための笑顔は口角じゃなく、 頬をあげると言っています。

下瞼が持ち上がるくらい頬があがる➕唇の力が抜ける

ですが、初めは、顔中の力が入ってしまってなかなか難しいのです。

頬をあげる時、唇はリラックス
  • 頬が上がるから、上唇も上がる
  • 下唇も同時に軽く上がり、 下の歯が隠れる
下唇に力が入ると
幼稚な印象になります。
自信なさげで、媚びているように受け止められます。

しかも、ほうれい線が目立つのです!
20年後には立派なほうれい線に
30年後にはマリオネットラインに成長する可能性があります。

頬と唇の力をコントロールできるように 竹串エクササイズを習慣にしましょう!

こちらも参考に↓


2022/02/20
ほうれい線がほほえみ線に!  
おとな女子だけではなく男性も気になるほうれい線

MAXニッコリで、とお願いして撮った写真です。

左の写真は、口と頬を横に引いて笑っています
ほうれい線がクッキリです。

右は、頬を上げて笑っています
目尻に柔らかくシワが集まったおかげで、口元の皮膚が伸びています。
この口元の線はほほえみ線です。
  • 大袈裟に顔を動かさなくても、頬がふっくらすれば笑顔です
  • 目が細くなって、目尻にシワがあるから立体的な表情です
  • フェイスラインがシュッと見えるのも、笑い方を変えた効果です
  • 人柄さえも違って見えるのが笑顔です
表情のクセを変えるのは、表情筋のコリを緩めてからの方が効果的。
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