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セルフケアのポイントやコツ、知って得する豆知識をご紹介します
2021/07/25
頬が上がらない時は鼻のエクササイズ  
十分な大人の方のお顔の特徴のひとつに、鼻が大きい、とお気づきでしょうか?

鼻は、メガネをかけるところは硬い骨ですが、その下は頬から繋がっている皮膚です。

頬を上げる「口角挙筋」。
動かそうにも頬がうまく上がらない方は、鼻が硬いと言うことがわかりました。
  • 鼻の皮膚が硬い
  • 鼻を膨らませたり、動かしたりできない
鼻が硬くて重いから、頬が上がりきらないかもしれません。

上唇と鼻を持ち上げるエクササイズをしてみてください。
  1. 上唇をつまんで
  2. 鼻を膨らませるように力を入れて
  3. 上唇と鼻を一緒に引き上げるように動かします(実際はほとんど動きません・筋肉を刺激するだけです)
  4. 小鼻を軽くつまんで鼻を膨らませます(鼻根に力が伝わります)
鼻に力が入ってくると、鼻がシュッとして頬が上がって若々しく見えてきます。
下瞼と頬が一体になるくらい、頬が上がるようになれば目の下のクマは解消です。
ほうれい線も「ほほえみ線」になりますよ。
もちろん口角も上がりますね。

2021/06/25
自然な「ほほえみ」は頬!  
笑っている時も、目が大きい方がいいです?
目をまん丸にしてると、可愛いって思っていますか?

目を大きく開けようとすると、中顔面(写真のオレンジのライン内)が固まりやすいのです。
つまり、 中顔面の運動不足やおでこの緊張につながります。

頬を真上に上げると、下瞼が押されて細くなります。
目に力が入っていないから、嬉しい・幸せ・楽しい、が伝わるのです。

笑顔は、「中顔面の膨らみ」です。

目の下のクマなんてできなくなります。
血行が良くなって、なんと!自律神経まで整うから「頬」上げましょう

これ、ほほえみアイドリングの基本です。

2021/05/28
ほほえみアイドリングはマスクの下でも  
マスク生活で顔が運動不足になっていませんか?

「ほほえみアイドリング」とは、2割くらいの笑顔をキープして生活することです。

 

顔が下がっていることに気づいたら、頬をあげてご機嫌モードにスイッチオン!

そのままオフにしないからアイドリング状態です。


マスクをしていても、パソコンしている時も、スマホに夢中の時も、シャンプーしている時も、お茶碗洗っている時も「ほほえみアイドリング」です!

頬の筋肉が上がった状態でいると、常に脳がご機嫌モードに入っています。
  • 頬の筋肉が動いて血行が良くなります
  • 目の下のクマやたるみの改善や予防になります
  • ご機嫌モードに入っているのでイライラしなくなります
  • マックス笑顔にすぐになれます
  • いつでも写真に満面の笑顔で写れます
頬の位置は写真を参考に、黒目の下の頬骨あたりです。
口角は上げません。
頬が上がれば口角もついてきます。
口はリラックスです。
「ほほえみアイドリング」はマスクの下でも!
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